リッツ横浜探偵社社の2021年6月の日誌

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離婚をすることをお考えの方へ向けて離婚の必要書類について説明します!
横浜にお住まいの方で離婚を検討中の方はいらっしゃいませんか。
離婚を考える理由はさまざまでしょう。
できるだけ早急に離婚をしたいとお考えの方は、その手続きの方法を知りたいはずです。
そこで今回は、離婚の際に必要な書類について分かりやすく説明しましょう。

□離婚にはどのような書類が必要?

ここでは、離婚する際に必要なものをいくつか紹介します。

1つ目は離婚届けです。
これは多くの人が最初に思い浮かべる書類でしょう。
この届けは公的書類であるため、記入に不備や漏れがある場合は受理されないということに注意しましょう。

加えて、第3者が届けを提出することを防ぐため、身分証明書が必要です。
免許証やパスポートを準備しておきましょう。

2つ目は戸籍謄本(こせきとうほん)です。
戸籍謄本とは実在する戸籍に住んでいることを証明する書類です。
本籍地ではないところの役所に離婚届けを提出する時は、必ず必要なので準備してください。

結婚した際に、戸籍を変更していることが多いです。
ご自身の本籍地を覚えていない場合は、住民票から確認できます。

3つ目は転居に関する書類です。
引っ越しが必要な場合は転居届けを提出してください。
加えて、転居届けは引っ越し後14日以内の提出が必要です。
しかし、引っ越し先が県をまたぐ場合は住民票の提出が必要となるので注意しましょう。

□離婚届けに関する必要書類の注意点を紹介!

ここでは、離婚を検討する上で考える必要がある注意点について紹介します。

1つ目は親権の問題です。
離婚をする前に親権についてはしっかりと話し合いましょう。
親権をどちらが持つか決まっていない場合は、離婚届けが受理されないので注意してください。

2つ目は双方の合意についてです。
離婚についてはお互いの合意が必要条件です。
どちらか片方が勝手に届けと提出した場合は受理されません。
また、仮に相手が勝手に離婚届けを提出した場合は裁判を起こせます。

3つ目は再婚についてです。
法律上では、男性は離婚後すぐの再婚は可能ですが、女性には再婚禁止期間があります。
具体的には、100日間の間は再婚ができないので覚えておきましょう。

□まとめ

今回は、横浜の探偵会社が離婚をお考えの方へ向けて、離婚の際に必要な書類とその注意点について説明しました。
離婚の手続きを始められる方は、ぜひ本稿で紹介した内容を確認してみてください。
その他に離婚や浮気に関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

2021年6月29日

慰謝料請求はどのように行う?注意点やポイントを紹介します!
パートナーの不倫が原因で離婚を考えているという方は多いでしょう。
その中で、相手に慰謝料を請求しようとお考えの方がいらっしゃると思います。
しかし、慰謝料を請求する方法を詳しくは知らないですよね。

今回は、横浜で浮気の調査を行っている専門会社が、離婚で慰謝料請求する場合の注意点とポイントを説明します。

□不倫相手に慰謝料を請求できるかどうか

まず、不倫相手に慰謝料を請求することは可能なのでしょうか。
結論から言うと、慰謝料を請求できる場合とできない場合があります。

まずは請求できるケースです。
当然、相手に過失があるケースや故意に不倫をした場合は請求できます。
不倫とは具体的には肉体関係を持つ、不貞行為を指します。

故意の不倫というのは、不倫相手があなたのパートナーが既婚者であると知りながら行為に及んだ場合のことを示します。
しかし、反対に不倫相手があなたの存在を知らずに行為に及んでしまったケースは故意の不倫ではありません。

このケースでは、浮気相手には慰謝料を請求できない場合があるので注意しましょう。

続いて請求が可能なケースです。
これは大きく2つのパターンに分けられます。

1つ目は時間が経過し過ぎた場合です。
実は、慰謝料の請求には時効があります。
具体的には、不倫の発覚から3年が経過すると請求が不可能になってしまいます。
発覚した時は、なるべく早く調停や裁判の準備をしましょう。

2つ目はパートナーから十分な慰謝料を得ているケースです。
不倫相手に請求する前に、離婚相手から精神的なダメージを補填できると考えられる十分な慰謝料を受け取っている場合は、それに加えての慰謝料を不倫相手に請求できません。

また、慰謝料を求める理由が不貞行為に加えて、配偶者からの暴力などであった場合も不倫相手への請求が可能なので覚えておいてください。

上記の内容を踏まえて、慰謝料の請求が可能である場合は不倫の証拠を集める必要があります。
証拠集めにお困りの方は、プロが張り込みなどの調査を行う探偵会社へ依頼することをおすすめします。

□不倫相手に慰謝料を請求する場合の注意点とは?

不倫相手に慰謝料を請求する際は、現状をあまり動かさないということが重要です。
例えば、証拠となるメールが不快で削除してしまった、配偶者を問い詰めてしまった、という状況は慰謝料を請求する上で、不利に働いてしまうことがあります。

□まとめ

今回は、横浜の探偵会社が不倫が原因の離婚で慰謝料の請求を検討中の方へ向けて、その注意点とポイントを説明しました。
実際に慰謝料を請求するという方は、準備を行う際に本稿を参考にしてみてください。

当社では、調査が完了した後のアフターサポートが充実しています。
不倫調査の依頼でお悩みの方は、ご連絡ください。

2021年6月25日

離婚をお考えの方へ向けて離婚の具体的な流れについて分かりやすく説明します!
浮気や夫婦間のトラブルで離婚をお考えの方はいらっしゃいませんか。
しかし、離婚の経験がなく、どのような手順で行うのかほとんど知らないという方は多いでしょう。

そこで今回は、横浜の探偵会社が離婚をする際に行うことや手続きについて分かりやすく説明します。

□離婚の際の具体的な流れとは?

ここでは、離婚を行う際の具体的な流れについて詳しく紹介します。
まず、最も重要なことはお互いの意見を主張し、納得のできる妥協点を探すことです。
双方の同意がなければ離婚届けは受理されないので注意してださい。

最初に離婚届けの準備を行います。
書類はそれぞれの市町村の市役所で入手可能です。
書類を入手したら、慎重に必要事項を記載していきましょう。
記載する必要がある情報は主に以下のものです。

・氏名や住所などの情報
・離婚前の姓に関する情報
・未成年の子供の情報
・その他証人や夫婦の押印

公的な書類であるため、記載ミスがあれば受理されません。
記載漏れや間違いがないかどうかしっかりチェックしましょう。

離婚届けの記載が完了したら、提出に向かいましょう。
提出する時は、夫婦の一方が身分を証明するものを持参する必要があります。
市役所に郵送する方法がありますが、記載ミスなどの可能性を考慮すると夫婦の一方が提出しに行くのが良いでしょう。

□離婚前にしておくべき必要があることとは?

ここでは、離婚をする前に準備しておくことを紹介します。
以下の準備をしておけば、スムーズに離婚が進むので参考にしてみてください。

1つ目は慰謝料の請求に関する情報収集です。
離婚を検討する原因が、不倫やDVなどの場合は慰謝料を請求できることが多いです。
しかし、慰謝料を請求する場合は、それらの不法行為を証明する必要があります。
照明する方法としては証拠となる写真や被害の診断書が挙げられます。

慰謝料の請求を検討している方は、可能な限り多くの情報を集めましょう。

2つ目は離婚後の収支の計算です。
共働きなどの場合、離婚後の収支が大きく変わることがあると思います。
お子様がいらっしゃる場合は、養育費を考えると収支の計算は欠かせません。
概算で良いので、どのくらい収支に変化があるのかを想定してください。

□まとめ

今回は、離婚を検討中の方へ向けて、離婚を行う具体的な流れや準備しておくことについて紹介しました。
想像していなかった流れや準備事項があったのではないでしょうか。
離婚を決意された方は、本稿で紹介した準備事項についてしっかり確認しておきましょう。


2021年6月21日

離婚を検討中の方へ向けて離婚の際に話し合うことについて解説します!
奥さまや旦那さまの浮気を心配されている方はいらっしゃいませんか。
浮気が発覚してしまった場合は、離婚へ向けての準備が必要になるでしょう。
しかし、離婚の準備でどのようなことをする必要があるか分かりませんよね。

そこで今回は、横浜の探偵会社が離婚の手続きをする前に夫婦で話し合うことについて、説明します。

□離婚の際に話し合う必要があることとは?

協議離婚という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。
これは、夫婦の話し合いで離婚を決定するもので、第3者は介入しません。
そのため、お互いにしっかりと離婚に際して条件を明確にする必要があるのです。
ここでは、一般的に協議されるいくつかの内容を紹介します。

1つ目は財産分与についてです。
とても重要な話ですが、意外と忘れてしまうのが財産についてです。
住宅や車だけではなく、屋内の家具などもこれに該当します。

これまでの生活の中で共有していたものをリスト化し、後からトラブルにならないように、今後の所有者を明確にしておきましょう。
意外と忘れがちな財産として以下のものが挙げられます。

・貴金属
・退職金
・満期の保険金
・年金

離婚の話を切り出す前に上記の項目について確認してみると良いでしょう。

2つ目は慰謝料についてです。
相手の浮気が原因の場合は慰謝料を請求できる場合があります。
この慰謝料は相手が、浮気などの理由で心に傷を負わせたことを謝るという意味で支払うお金です。

そのため、それらの明確な証拠が必要です。
当社が行う浮気調査では、それらの証拠を掴み取ります。

3つ目はお子様の親権についてです。
お子様がいらっしゃる方は必ず話し合いましょう。
離婚後の協議となった場合は、裁判や調停になる可能性があります。

□話し合いの際の心構えやポイントとは?

ここでは、離婚の話し合いを行う際にポイントを紹介します。

まず話し合いを行う場所には注意しましょう。
お子様がいらっしゃる場合には、聞こえない場所で行うこと、可能な限り冷静に話せる場所が良いでしょう。

また、お子様の将来を考えると親権を持つ側は養育費について考える必要があります。
必要な金額とどのように負担していくのかを話し合いましょう。
加えて、それらのやり取りは口頭だけではなく、メモに記載するなどして記録しておいてください。

後に裁判となった場合に、話し合いの内容が重要になるからです。

□まとめ

今回は、横浜の探偵会社が離婚を検討中の方へ向けて、離婚をする前に夫婦間で話し合う必要があることについて紹介しました。
話し合いをせずに、勢いで離婚してしまって後悔することがないように、本稿で紹介したポイントをしっかりと確認することをおすすめします。

2021年6月17日

離婚したいができないという方へ向けて離婚について詳しく説明します!
さまざまな理由で離婚をお考えの方がいらっしゃると思います。
しかし、「その中で離婚の詳しいやり方が分からない」「離婚届けを提出したが受理されなかった」という方もいるかもしれません。
そこで今回は、横浜で浮気調査を行う探偵会社が、離婚の正しいやり方と注意点について分かりやすく説明しましょう。

□離婚を引き延ばすことのリスクとは?

離婚をしたいが、なかなかできずに先送りにしている方は多いでしょう。
しかし、実は離婚を引き延ばすことにはリスクが伴います。
ここでは、そのいくつかのリスクについて具体的に説明します。

1つ目は離婚する機会の逃した際の後悔です。
離婚をした人の中には、もっと早く離婚しておけば良かったと後悔する方が多いです。
その大きな理由として、若い間に離婚して人生の再スタートを切ることで選択肢が広がるということが挙げられます。

2つ目は金銭的な問題です。
結婚相手が金銭的にルーズな場合、無駄な出費が発生し続ける可能性があります。
また、それらの出費が増えれば財産分与の際に得られる金額が減ってしまいます。

加えて、お子様がいらっしゃる場合は養育費の確保のために早めに離婚する必要がある場合もあります。

3つ目はお子様との関係です。
お子様が大きければ大きいほど、両親の関係に敏感になるでしょう。
そのため、険悪な家庭環境に居続けると夫婦間だけでなく、お子様との関係が悪化してしまう可能性があります。

上記のリスクを踏まえた上で、離婚の時期を見極める必要があるのです。

□離婚を考える際に注意することとは?

ここでは、離婚の際に注意することを紹介します。

離婚の原因が浮気などの場合は裁判を検討する必要があります。
裁判で勝訴した場合、慰謝料を得ることができますが、期間がかかるという問題があります。
加えて、離婚後の裁判を行う場合は相手を呼び出すことが難しい可能性があるでしょう。

そこで、家庭裁判所で行われる調停を使うことをおすすめします。
そこでは、陳述書と呼ばれる書類を用いて、委員の人に仲介を行ってもらいながら対話を行います。

調停を行う際は、相手に求める条件やその理由をまとめておきましょう。

□まとめ

今回は、離婚をお考えの方へ向けて、離婚を引き延ばすことのリスクと注意点をお伝えしました。
意外なリスクや注意点があったのではないでしょうか。

離婚をする際には、その後の生活をしっかりと考慮した上での計画を立てることをおすすめします。
離婚や浮気に関するお悩みがある方は、お気軽に当社にご相談ください。

2021年6月13日

浮気調査をお考えの方へ!浮気調査費用の相場はどれくらい?
「浮気調査を依頼したいが相場を具体的に知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
浮気調査費用の相場は状況によってかなり異なるので、明確な金額が分かりにくいです。
そこで費用相場についてと、料金体系の注意点を解説します。

□浮気調査の費用相場はどうして大きく異なるの?

浮気調査の費用相場は20万円から100万円だと言われていますが、なぜこのような開きがあるのかご存じですか?
この理由について、詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは大きな開きが出る理由について詳しく解説します。

費用にこのような違いが出る理由は調査日数や調査時間、調査員の人数が関係しているからです。

調査の期間は直接費用に反映します。
つまり、時間や日数が長くなればなるほど調査員の人件費が高くなるということです。

対象者を尾行し、証拠を残すためには最低でも2人の調査員が必要ですが、難易度が高くなると人数が増えることも珍しくありません。
人数が増えるとその分だけ人件費もかかるので、当然調査費用も高くなってしまいます。

調査の難易度によって日数と調査員の人数が変わるので、このような開きが出るのです。

□浮気調査の料金体系の注意点をご紹介!

浮気調査にはいくつかの料金体系があり、それぞれ注意点もあります。
ここでは3つの料金体系ごとの注意点について、分かりやすく解説します。
知っていると必ず役に立つので、ぜひ参考にしてください。

*成功報酬型

浮気の証拠がつかめた場合に費用を払う仕組みです。
浮気をしていると断定できないが疑っている方におすすめの料金体系です。
しかし成功の定義が業者側と依頼者の間で食い違うトラブルが起こりやすいので、事前に成功の基準を確認しておきましょう。

*パック料金

人件費や書類作成などの費用を全て含んだ料金体系です。
対象者の浮気している場所や時間帯が分かっている方におすすめです。
ただし追加料金を要求する事務所もあるので、打ち合わせの際に明確にしておくことを心がけましょう。

*時間制

調査人数や調査時間をかけた料金体系です。
浮気する日や時間帯が明確に分かっている場合は、このプランを使うとお得に依頼できます。
ただ、諸経費が別でかかることが多いので、あらかじめご了承下さい。

□まとめ

調査日数や調査員の人数によって費用相場が大きく異なります。
3つの料金体系ごとの注意点も紹介したので、依頼する際は覚えておくと安心ですね。
この記事を浮気調査の参考にしていただけると幸いです。
2021年6月10日

浮気の証拠として有利なメール内容とは?浮気調査の専門家が解説します!
「浮気の証拠に有利なメール内容は存在する?」
このような疑問を抱えている方はいらっしゃいませんか。
メール内容だけではどうしても証拠になりにくいですが、場合によっては裁判で有利に働くことがあります。
今回はメール内容を証拠として有利にする方法と、メールで判断する際の注意点を解説します。

□メール内容を有利な証拠にする方法とは?

浮気が見つかるきっかけは疑わしいメール内容を見つけたときが多いです。
しかしこれらを手がかりとして裁判で慰謝料を請求しても、強力な証拠として判断されることは稀です。
ここではそのようなメール内容を強い証拠にする方法を紹介します。

まずはチャットやメールの履歴は証拠をなくすために消される可能性があるので、すぐに撮影しておきましょう。
撮影する際は、会話の流れが明確に分かるように工夫すると良いでしょう。
さらに、名前や年齢、職種などが分かるような内容を撮影することも重要です。
会話相手が同じ人物だということが立証されなければ証拠になりにくいので、必ず撮影してください。

次にメール内容に関連したレシートや明細も集めましょう。
例えばプレゼントに関するメールを見つけた場合は、その商品のレシートと組み合わせると強い証拠にできます。

□メール内容で調査する際の注意点をご紹介!

メール内容で調査することをお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、いくつかの注意点です。
ここではトラブルになりやすい2つの注意点について、分かりやすく解説します。
知っていると必ず役に立つので、ぜひ参考にしてください。

1つ目は不正ログインをして相手のメールを確認することです。
ログインが必要なメールアプリは第3者がログインをしたり、のぞき見をしたりすると不正アクセス禁止違反として犯罪になるので、注意してください。

2つ目は遠隔操作アプリを使うことです。
このアプリをインストールしたスマートフォンは現在位置やメールの履歴などを全てパソコンから確認することが可能です。
本人の同意なくこれを使うと犯罪として認定されるので、この方法は絶対に使わないようにしましょう。

□まとめ

この記事では、浮気の証拠として有利なメール内容について解説しました。
上記で紹介した方法を利用すれば裁判でも有利に働きます。
場合によっては違法になることもあるので、メール内容で調査する際は十分注意してください。
この記事を浮気調査の参考にしていただけると幸いです。
2021年6月 6日

浮気調査は探偵に依頼した方がバレる確率が低いです!その理由を解説します
パートナーの浮気を疑うとき、皆さんなら探偵事務所に依頼するかご自分で調査するかどちらを選択しますか?
今はネットの情報も多く、ご自分で行うと費用もかからないので、依頼する必要はないと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、この記事では浮気調査は探偵に依頼することをおすすめします。
ぜひ参考にしてください。

□自分で浮気調査を行うことは可能なの?

上記でも述べたように、浮気調査をご自身で行うことはある程度までは可能です。
しかしこれから紹介する2つの理由から、ご自分で調査することはあまりおすすめしません。

まず浮気を証明するような証拠を撮ったり録音したりすることは想像以上に難しいです。
素人の方は専門家と違って浮気の証拠に対する知識や、強い証拠を集めるための技術や機材が不足しているため、時間と労力がかかった割に結局相手にバレてしまったということになりかねません。
様々なトラブルを避けながら証拠を集めることは探偵でも非常に難しいので、未経験の方は一度探偵に依頼することを検討してみてください。

特に尾行や張り込みは技術や専門的な機材がなければ、素人が行うとほぼ失敗に終わってしまうと考えても良いでしょう。
しかし、反対に携帯を覗いてみたり車に位置探知機を取り付けてみたりする範囲であれば、むしろ探偵よりも顔馴染みのある方が行った方が自然なのでできる範囲で協力しても大丈夫です。
その際も、まずは探偵事務所に相談してみると良いですね。

□浮気調査でバレる原因を解説!

探偵に依頼するべき理由については理解できても、それでもバレないか心配と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは探偵に依頼した際に失敗したケースと探偵の成功率の高さについて解説します。

探偵に任せていても、どうしても気になってご自身で調査される方が時々いらっしゃいますが、多くの場合このような行動が失敗の原因です。
例えばスマートフォンを無理に開こうとしたり、追跡アプリをダウンロードしたりする不自然な行動が頻繁に見られた場合、相手もさらに警戒し結局調査が失敗に終わるでしょう。

探偵に調査を依頼した際の失敗率は100件に3件ほどで、それも依頼者が原因の場合がほとんどです。
実際の成功率は100%に近いので、依頼した際は最後まで安心して任せるようにしましょう。

□まとめ

この記事では、浮気調査を探偵に依頼すると良い理由について解説しました。
浮気調査をご自分で行うとバレる確率が高いです。
探偵に依頼するとバレる可能性は非常に低いですが、依頼者が原因でバレてしまう可能性があります。
浮気調査にお悩みの方は、当社が最適なご提案をしますのでお気軽にご相談ください。
2021年6月 2日

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