浮気調査のために試行錯誤しながら使える機材を選定しているので、決定的な証拠を暗闇でも撮ることができます

調査を短期間で終わらせ、納得のいく証拠映像を手にしていただくため、
証拠撮影の機材にはどこよりもこだわりがあります。
高性能な機材を多数使用しておりますが、機材費は一切かかりませんのでご安心下さい。

特に暗い場所での撮影は機材の性能に大きく左右されます。
弊社が使用する暗視カメラは現在市販されている最高峰の
暗視カメラで自然界に存在するわずかな赤外線を捉えます。
バッテリー駆動のため電源の無い場所でも使用可能。
実際の浮気調査では、暗い自宅等の出入り、
暗がりに停めた車内の撮影、夜の公園などで使用し、
暗闇でも人の顔がきちんとわかる証拠が撮れます。
これほど高性能な暗視カメラを使用している探偵社は
ほとんど無いと思います。

外灯の少ない公園や明りがあまり届かない暗い玄関前でも、
対象者の顔をしっかりとキャッチできます。

小型のカモフラージュカメラとデジタル接続出来る
最新式フルハイビジョンモバイルレコーダーです。
従来のものと比べ、低照度に強くなっているほか
動作の安定性も増しています。

対象者からまったく見えない位置から張り込み可能になるグッズ。
実際の調査現場では、自宅を出た直後が一番対象者が警戒します。
こうした経験からより安全に張り込みをするため研究を重ね
導入した機材です。

• ビデオカメラに取り付けて使用します。レンズが非常に小さい針の穴程度の大きさになりほとんど目立たなくなります。
  撮影画像が逆像（上下逆さま）になりますので、取扱いには熟練を要します。 真っ暗闇を人間の目には見えない赤外線で照らし、まったく光源のない暗闇でもカメラで撮影できるようにする投光器です。
• 米軍でも使用されている暗闇でも昼間のように見える暗視スコープです。 遠くの被写体まで鮮明に捉えるニコン最高峰のモンスター望遠レンズを装着したプロ仕様一眼レフカメラです。

どんなに撮りにくい環境、状況であっても、なんとしてでも証拠をつかむために日々考え、
高価な機材も使いやすく改造をしています。
新品のカメラでも使いにくければ意味がありませんので、たとえメーカー保障がなくなっても
自分が使いやすいように改造します。

どの機材を使用し、どうやって、どの地点で証拠を撮るか。
調査の日程が決まったら、どのように証拠をつかんで
いくのか、事前に綿密な計画を立てます。
このような高性能な機材を総動員して調査にあたりますが、
多くの機材の中から状況に合わせて機材を選び、
機材の力を最大限に発揮した写真が撮れるかは
人間の技術が重要になってきます。
私たちは撮影技術においても、
撮影の専門家として大手調査会社に勤めていた調査員森岡が
審査をしてクリアした調査員しかおりませんので、
決定的な証拠を逃さずつかむことができております。