パートナーの行動が怪しいとお思いの方！浮気調査してみませんか？

横浜にお住まいの方で最近相手の様子が怪しいと感じている方はいませんか。

浮気を疑ってしまうような行動をとる相手をそのまま放っておくことはできませんよね。

そこで今回は、浮気の見分け方を解説します。

□浮気が疑わしい行動例は

浮気が疑わしい場合の行動について3つ説明します。

1つ目は、携帯電話です。

浮気相手との連絡手段としてほぼ全ての方は携帯電話を使います。

そのため携帯電話に浮気の痕跡が残っていることがあるのです。

以下のような変化を感じたら疑ってみると良いでしょう。

例えば、携帯電話にロックをかけるようになった、暗証番号を頻繁に変更する、着信履歴を消去するといった具合です。

2つ目は、おしゃれになったことです。

特に、普段服装に無頓着だったが、突然おしゃれになったと感じる方は注意した方が良いです。

統計学的にもおしゃれに敏感になると、行動や心理的にも外に表れ、浮気の確率が高いと証明されています。

3つ目は、約束や用事が増えたことです。

送別会などの飲み会が増えた、残業が増えて帰りが遅い、出張で家に帰らない日が増えたと感じている方は要注意です。

□相手が浮気をしている際の対処法は

相手が浮気をしている際にとる対処法のパターンは主に3つです。

紹介するいずれかを選択する必要があるでしょう。

1つ目は、離婚するという選択肢です。

不貞行為が発覚した場合、離婚の正当な理由となり、法的に離婚が可能です。

離婚すれば相手の浮気に悩むことなく、すっきりするでしょう。

気持ち良く新たな生活を始められるはずです。

また不貞行為であれば、慰謝料を請求できます。

しかし慰謝料請求には、確実な証拠が必要です。

証拠集めは一人で行うのは難しいと思いますので、探偵の浮気調査を利用してみるのも一つの手なのではないでしょうか。

2つ目は、離婚せず浮気相手に慰謝料を請求するという選択です。

浮気が不貞行為に該当する場合、精神的苦痛に対する慰謝料請求権があります。

不貞行為の慰謝料相場は、不倫はしたが夫婦関係は継続した場合で約50万円から100万円、不倫が原因で別居した場合は約100万円から200万円です。

3つ目は、話し合って浮気がなかったことにするという選択です。

離婚も慰謝料請求もする気がない場合は、この方法でも良いでしょう。

ただ一度関係を持った人物と再び関係が戻らないとも限らないので、誓約書を書かせておくことをおすすめします。

□まとめ

今回は、相手の浮気が疑わしい行動と浮気をされた時の対処法を解説しました。

浮気の発見に早く気づくためにも、いつもと違う小さな変化に敏感になることが大切です。

そしてもし浮気が確実な場合、とるべき行動は3つのうちのどれか1つです。

慰謝料を請求するのであれば、証拠を集めておきましょう。