浮気を問い詰めると逆ギレされた?原因と対処法教えます!
日時:2018年12月24日 AM 06:00
浮気を問い詰めることになった時、相手に逆ギレされてしまうことがあります。
人によっては萎縮してしまって、それ以上何も言えなくなる人もいるかもしれません。
しかし、正しい対処法を知っていれば、しっかりと問い詰めることができます。
この記事では、浮気を問い詰めて逆ギレされた場合の原因と対処法についてご紹介します。
□浮気されて逆ギレされる原因
*怯えさせようとしている
パートナーはあなたを怯えさせて、これ以上話させないようにしているかもしれません。
「こうやって怒鳴ればこれ以上何も言ってこないだろう」
「萎縮して謝ってくるに違いない」
という打算で、逆ギレしてくるのです。
*時間稼ぎ
時間を稼ぐために逆ギレする方も中にはいます。
「そんなことはしていない!」とムキになるふりをして、頭の中では核心を突かれてパニックになっているということです。
この場合、相手は怒ったふりをしながら、どこまでバレているのか、どんな対処が正解なのかなどについて考えている可能性が高いでしょう。
*質問責めにイラついている
質問責めにイライラしているパターンもあります。
この時は本当に浮気していない可能性も高いので、やはり追い詰めるには確かな証拠が必要でしょう。
自分で揃えるのが難しいのであれば、探偵に頼むのも1つの手かもしれません。
□浮気されて逆ギレされた時の対処法
*感情的にならず、冷静になる
自分が感情的になることは避けましょう。
その場で収拾がつかず、相手からするとなんとかなるという可能性が高まってしまいます。
一度逆ギレでなんとかなった人は、その先も繰り返す可能性が高いので、感情的にならず、しっかりとその場で向き合うことが大切です。
どう逆ギレされても淡々と喋ることで、逆ギレではなんとかならないことを分からせてあげましょう。
*自分が悲しかったということを聞かせる
浮気を知って、自分はこんな思いをしてこんなに苦しかったという話を聞かせましょう。
頭の中で相手が自分の気持ちに同情すると、正直に話してくれる可能性が高まります。
*決して下手に出ない
下手に出るのも避けましょう。
謝ったり機嫌をとる素振りを見せたりすると、逆ギレが正当化されるのでマイナス効果です。
□まとめ
この記事では、浮気を問い詰めて相手に逆ギレされた時の対処法についてご紹介しました。
下手に出ず、感情的にもならず、冷静に相手に認めさせることが大切です。
決して萎縮せずに、強い態度で臨んでみてください。