横浜の探偵会社が語る、不倫調査の失敗談をご紹介
日時:2019年10月29日 AM 06:00
「不倫調査で失敗してパートナーと不仲になりたくない」
「不倫調査をしたいと考えているが、事前に失敗談を知っておきたい」
このように、お考えの方は多いのではないでしょうか。
不倫調査は、自分でやる場合も、探偵に依頼する場合も、パートナーに調査がバレてしまうなどのリスクがあります。
今回は、不倫調査での失敗談を紹介するので、参考にしてください。
□不倫調査での失敗談
*不倫現場を目撃したが、写真を撮らなかった
不倫現場を目撃したときに、その衝撃や信じたくないという気持ちから、現場の写真を撮らないことがあります。
不倫を信じたくない気持ちは分かりますが、今後裁判をして慰謝料を請求するとなった場合、現場の写真などの証拠が必要なので、自分で不倫調査をする場合は、しっかり写真を撮るようにしましょう。
また、探偵に調査を依頼する場合は、高性能な機材で写真と動画の両方の証拠を残せる探偵会社に依頼すると、裁判でも強いです。
*パートナーに不倫調査がバレてしまった
自分で不倫調査をする場合も、探偵に調査を依頼する場合も、パートナーに不倫調査がバレてしまうケースは多々あります。
この場合、証拠を隠蔽され夫婦の関係が悪化するだけでなく、裁判の時にプライバシーの侵害を訴えられることがあるので、自分で調査をする場合は慎重に、探偵に依頼する場合は実績のある信頼できる探偵に依頼する方がよいでしょう。
*調査報告書が裁判で通用しない
悲しいことに、探偵会社の中には悪徳業者やでたらめな調査をしているところもあり、探偵側が出す調査報告書が有効とならない場合があります。
有効な証拠、書式に沿った調査報告書を出す信頼できる探偵をしっかりと見抜かないと、調査終了後の裁判時に後悔することになるかもしれません。
書式に沿った調査報告書を出してくれるかどうかを、事前に聞いておくとよいでしょう。
□まとめ
今回は、不倫調査での失敗談を紹介しました。
思わぬところに調査失敗の落とし穴が隠れていることを知って参考になったのではないでしょうか。
不倫調査をする場合は、失敗するリスクを少なくするために信頼できる探偵会社に依頼することをおすすめします。
当社では、裁判に強い証拠を残すための高性能機材を使用し、探偵歴10年以上のベテラン探偵がみなさまの不倫調査をお助けします。
不倫調査を考えている方は、当社におまかせください。
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