横浜の探偵社が解説する、浮気調査における報告の内容とは！

「調査報告書って何が書いてあるんだろう・・・」

「ちゃんとした証拠になるのかな？」

浮気調査をしたい方で、こういった疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか？

探偵社という大きな決断をするからには、調査報告書がいったいどんな内容なのか、あらかじめ知っておきたいですよね。

そこで今回は、こういった疑問を思っている方に対して、浮気調査における調査報告書の内容をご紹介いたします。

浮気調査をしたあと、調査によって得られた情報を、お客様に分かりやすく伝えるために用いられるのが「調査報告書」です。

その為、調査報告書の内容に関して、「あたかも自分自身がその場にいて確認していた」そう思えるような、報告書や映像を作成しています。

その調査報告書について、詳しく見ていきましょう。

＊文章と写真メインの「調査報告書」

調査報告書の中でも、文章や写真を使って作られるものがあります。

これは調査を開始してから終了するまでの、対象者やその愛人の全ての行動が、こと細かに時系列で記載されています。

調査報告書は、何回も裏付けされた、絶対的な情報のみを記載します。

日付や時間はもちろん、住所などや誤字脱字の有無に関しても、再三チェックします。その中でも最重視されるのは、対象者の氏名とその愛人の氏名です。

万が一間違っていた場合、大切な内容証明を赤の他人に送付してしまうことになり、反対にこちらが訴えられる可能性があるからです。

＊そのままを伝える映像

浮気調査の場合、調査中に映像を撮影することがあります。

報告書には、証拠として使える場面を、写真にして貼り付けてありますが、DVDにすることで、依頼者は対象者の様子を見ることはもちろん、その場の空気感を知ることができます。

こういった空気感は、映像でしか伝えることができません。

そのため、調査報告書と併用している探偵社が多い傾向にあります。

もちろん映像は、テレビを制作する際に使う編集ソフトと、同レベルのものも使って編集されます。

浮気調査の場合、隠れて撮影するため、傾いたり、ピントが合わなかったりします。

また暗い場所で撮影されたために、顔が見えにくいこともあります。

そのため、ハイスペックの編集ソフトを使い、見えやすく編集してあるのです。

＊音声データ

対象者と接近・接触する内偵調査や潜入調査などを行ったときには、その際に録音した音声データを使用することがありますが、重要度はさほど高くはありません。

今回は、浮気調査における調査報告書の内容を、ご紹介しました。

浮気の場合、慰謝料を取るには不貞行為の決定的な証拠が必要です。

浮気の決定的な証拠を収めたいという方は、ぜひリッツ横浜探偵社までご相談ください。