横浜｜パートナーが浮気？浮気調査を自分で調査する方法全て教えます！

「夫が浮気をしているかもしれない」

「何とかして証拠を掴みたいけれど探偵に頼むのはお金が勿体無い」と思っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、浮気調査を探偵に頼まずに自分でやる方法についてご紹介します。

＊比較的リスクが低い方法

比較的リスクが低い方法としては、財布の中やゴミ箱、明細書のチェックがあります。

レシートや明細書はお金をどのように使ったかが分かるので、浮気をしているかどうかの判断基準におすすめです。

また、パソコンの中に入れるのであれば、検索履歴や予測変換のチェックをするのも良いかもしれません。

予測変換のチェックというのは例えば、「あい」と打って「会いたい」「愛してる」といった言葉が出てくると浮気の疑いが深まるということです。

しかし、これらは決定的な証拠にはならないので、注意をしましょう。

＊比較的リスクが高い方法

比較的リスクが高い方法としては、

・GPSの設置

・盗聴器の設置

・尾行

・浮気現場の撮影

などがあります。

これらは素人が手出ししても失敗する可能性が高く、気付かれた場合に証拠を抑えることが難しくなります。

しかし、成功すればお金をかけずに浮気の事実を決定づけられるので、この方法についてご説明します。

GPSの設置は基本的に車の中です。

これで遠出していると浮気相手とドライブしているかもしれません。

しかし、気付かれてしまうこともあるので、リスクの高い方法です。

盗聴器についてはパートナーの部屋の中につけるので、さらに難易度が高いです。

浮気をしている本人が、盗聴器を調べていることもあるので、設置には最新の注意を払いましょう。

最後に尾行と浮気現場の撮影ですが、これは最も難易度が高く避けた方が無難です。

尾行に関しては、毎日一緒にいる相手なので、1度見られるだけですぐに気づかれてしまいます。

浮気現場の撮影にしても、決定的瞬間を鮮明にカメラに収めるのは素人では難しいです。

解像度が低く法廷に提出できないこともあるので、リスクの分のリターンは少ないかもしれません。

今回は、浮気調査を探偵に頼まずに自分でやる方法についてご紹介しました。

しかし、自分で調査するのはリスクが高く、うまく証拠を抑えられないことも少なくありません。

実際に法廷で提出するレベルの証拠を得るためにはプロの力がどうしても必要になってきます。

浮気の決定的な証拠を収めたいという方は、ぜひリッツ横浜探偵社までご相談ください。