浮気調査はプライバシー侵害にあたらない?横浜の探偵が解説!

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浮気調査はプライバシー侵害にあたらない?横浜の探偵が解説!
日時:2021年2月 6日 AM 06:00
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浮気調査を依頼したいけど、プライバシーの侵害にならないのか不安に感じている方は多いのではないでしょうか。
特に、初めての方は不安な方が多いですよね。
そこで今回は、浮気調査はプライバシーの侵害になるのか詳しく解説します。

□浮気調査はプライバシーの侵害になる?

浮気調査することは、対象者のプライバシーの侵害になるのか心配な方は多いでしょう。
結論から言うと、浮気調査はプライバシーの侵害にあたりません。
「探偵業法」という法律が定められており、張り込み調査や尾行は法的に認められています。

自宅やお風呂、トイレでの調査はプライバシーの侵害として訴えられる可能性はあります。
しかし、道路での尾行やホテルの入室を調査していた場合などは、プライバシーの侵害にはなりません。

□探偵が違法調査していた場合はどうなるの?

探偵が違法調査を行った場合は、依頼主も罪を背負うことになります。
どのような場合がそれに該当するのでしょうか。
違法調査をする探偵だと知っていた場合と知らなかった場合に分けてご紹介します。

*違法調査をすると知っていた場合

「どんな手を使っても良いから調べてほしい」、「必ず手がかりをつかみたいから違法調査する探偵に頼もう」などのように、違法と知っていた場合は依頼主も同罪です。
その他にも、違法調査する探偵はお金を払った後に仕事をしないで行方をくらましたり、契約内容を武器に脅してきたという事例もあります。
このように、違法の調査を行う探偵に依頼すると自分にも大きな損害が出るため、違法な調査をしない探偵に依頼しましょう。

*違法調査をすると知らなかった場合

しっかりとした契約を行ったにもかかわらず、探偵が違法調査した場合は依頼主に損害が発生することはありません。
しかし、調査で明らかになった証拠は違法調査で得た情報のため、裁判では使えません。
また、調査に支払ったお金は返金されないため、何も証拠を得られないというデメリットしかないでしょう。
そのため、探偵に調査を依頼する際は実績や調査事例をしっかりと確認してから依頼する探偵を選ぶことをおすすめします。

□まとめ

今回は浮気調査のプライバシーについて解説しました。
「探偵業法」があることや違法調査を依頼することで、自分も罪に問われる可能性があることを理解していただけたでしょうか。
プライバシー問題の悩みやパートナーに何か不信感をお持ちの方は、お気軽に当社までご相談ください。

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