リッツ横浜探偵社社の2020年10月の日誌

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浮気で離婚する際には裁判が必要?横浜の探偵が解説!
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パートナーの浮気が発覚して、離婚することになれば裁判が必要になるか気になりませんか。
裁判はお金と時間が必要なイメージがありますが、今後の生活は幸せなものにしたいですよね。
今回は、横浜の探偵が、浮気が原因で離婚する際には裁判が必要かどうかをご紹介します。


□裁判に持ち込むかどうか

日本では9割の人が裁判ではなく、話し合いで離婚後の条件を決めています。
協議の際は、いくら浮気に対する怒りに満ちていても、今後の生活がかかっているので、冷静に話し合いを進めましょう。


話し合いで決着がつかない場合は、離婚調停を行います。
ただし、この離婚調停は裁判を起こすのではなく、家庭裁判所に申し立てをするだけです。
基本的に、日本ではいきなり裁判を起こすのではなく、裁判の前に調停の手続きを踏むことが民法で決められています。
当事者に加えて、裁判所の調停委員と裁判官を入れて話し合いによる離婚を目指すものなので、離婚調停で解決する場合があるでしょう。


離婚調停でも離婚が成立しない場合には、裁判になることが多いです。
離婚裁判では、裁判官が双方の主張を聞き、離婚を認めるかどうかや、認めた際には慰謝料を決めます。


□協議離婚とは

9割の人が協議離婚を選択する理由は何でしょうか。
やはり、イメージ通り裁判にはお金と時間がかかります。
弁護士を雇えば、弁護士報酬の負担が重いですし、離婚判決が出るまでに時間がかかることが、生活に支障をきたす場合があります。


浮気した側が離婚や慰謝料の条件を認めれば、夫婦両方ともの負担が少なくてすみますよね。
離婚の話を持ち出した最初は、離婚に反対されるかもしれませんが、意外と婚姻を続けるのが難しいと理解すると、認める場合があります。
また、慰謝料や離婚後の生活に関して好条件を出すと、反対するのを諦めるかもしれません。


話し合うべき事項は慰謝料だけではなく、子供の親権、養育費、面会、財産分与についても細かく決めておく必要があります。
また、住宅を購入した直後の離婚では、住宅ローンの返済についても決めておきましょう。
さらに、夫婦仲が悪くなった状態での話し合いは、スムーズにいかず、時間がかかる場合があるので注意しましょう。


□まとめ

今回は、浮気で離婚する場合には、裁判が必要かどうかをご紹介しました。
双方に負担の少ない協議離婚がおすすめですが、こじれてしまった場合は裁判をする選択肢もあります。
離婚後の生活のことを一番に考えて、冷静に協議に取り組みましょう。
2020年10月29日

横浜でパートナーの浮気が発覚したときに離婚し再出発すべき状況とは?
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信頼してきたパートナーが浮気していると分かったとき、関係を再構築できますか。
それとも、きっぱり離婚して再出発するでしょうか。
今回は、横浜の探偵が離婚し、再出発すべき状況をご紹介します。


□再構築は難しいのか

パートナーの浮気が発覚しても、今回限りはと許す人がいるでしょう。
しかし、一般的に奥さんが浮気した場合は、夫婦関係を再構築するのは難しいと言われています。
男性の浮気は一過性のものが多いのに対して、女性の浮気は浮気相手に身も心も許してしまっている可能性が高いからです。


男性は生物学上、奥さんがいても、他の女性が気になってしまう生物ですが、女性は一度心を許すと、他の人は目に入らなくなります。
旦那さんだけを見ている場合は大丈夫ですが、浮気をし、浮気相手しか目に入らなくなってしまうと、再度夫婦関係を構築するのは難しいでしょう。


□再出発すべきケースとは

子供のために離婚は避けようと考えたり、浮気されてもやはりパートナーのことが好きだと思っていたりする方がいるでしょう。
しかし、浮気された本人のために、離婚して再出発すべきケースが存在します。


まずは、モラハラやDVを受けている場合です。
浮気に関係なく、夫婦関係は良くない状態ですが、いつか再構築できるかもと期待している間にも、暴言や暴力がエスカレートする可能性があります。


また、何度も浮気を繰り返している場合も、再構築は難しいでしょう。
何度も浮気すると人には、浮気することに対する罪悪感がありません。
浮気された悲しみを、浮気した側がきちんと理解し、反省すれば何度も浮気は繰り返さないはずです。
パートナーを大切に思ってくれない人と、夫婦関係をうまく構築できるでしょうか。


次に、浮気をした側が浮気相手のことを本気で愛してしまった場合です。
浮気した側は、不貞行為により有責配偶者となり、基本的に自分から離婚請求できません。
そのため、浮気された側が離婚請求を拒否できますが、自分ではなく他の人を愛している状態で、夫婦関係を続けていると、精神的に負担がかかるでしょう。


また、浮気した側に対して、全く愛がなくなってしまった場合も、再出発するのが良いでしょう。
悲しみや怒りの感情さえ湧かない場合は、夫婦関係が破綻していると言えます。


□まとめ

今回は、パートナーの浮気が発覚した際に、きっぱりと離婚して再出発すべきかどうかをご紹介しました。
離婚するかしないかは、当事者同士で決めるべきですが、再構築が難しいケースがあることも把握しておきましょう。
2020年10月25日

横浜で浮気が原因で離婚した場合は年金が半分貰えるの?
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年配の方にとって、年金は暮らしていくための重要なお金ですよね。
熟年離婚をする際には、年金はどのような配分になるのでしょうか。
今回は、横浜の探偵が、浮気が原因で離婚した場合の年金に関する問題をご紹介します。


□年金分割制度とは

退職後の大切な年金ですが、離婚して働いていたパートナーの方にばかり年金が支払われると、生活できませんよね。
年金分割制度とは、夫婦が支払った年金を指定された割合で分割する制度です。
以前は、専業主婦が受け取れる割合が低かったのですが、現在は最大で50パーセントまで受け取れます。
共働きの場合は、2人の年金額を合わせてから、計算されます。


ただし、分割できるのは厚生年金や共済年金だけで、国民年金は分割できないことに注意しましょう。
自営業や会社経営をしている方は、制度が利用できないので、離婚の際にしっかり年金のことを話し合う必要があるでしょう。


□分割の種類と方法とは

分割方法は2種類あります。
1つ目は合意分割で、夫婦間で割合に関する話し合いが必要です。
2つ目は3号分割で話し合いは不要です。
この2種類を比べていきましょう。


合意分割は、分割割合は5割が上限と決められており、具体的な割合は夫婦間の合意により決定しますが、合意ができない場合には、裁判で割合を決定してもらいます。
分割してもらう対象者は、民間の会社員や公務員の被扶養配偶者である必要はなく、第1号や第2号被保険者でも適用可能でしょう。


3号分割は、名前の通り婚姻期間のうち第3号被保険者であった期間がある人だけが対象です。
ただし、こちらは合意の必要がなく、最初から割合は半分と定められています。


分割方法も合意分割か3号分割かで異なります。
簡単なのは3号分割で、日本年金機構に必要な物を持参し、請求書を提出するだけなのでありがたいですよね。


合意分割では、夫婦間で合意が成立した場合には、合意内容を証明する必要があります。
書類を年金事務所に提出したり、私署証書を添付したりしましょう。
夫婦で合意が成立しなければ、裁判所で調停を行い、割合を決めます。
離婚後も調停を申し立てられるので、諦めずに裁判所で決めてもらいましょう。


□まとめ

今回は浮気が発覚し、離婚に至った際に年金がどのように分割されるかをご紹介しました。
年金分割制度について知らなかった方もいるかもしれません。
しかし、離婚後の生活を大きく変える制度なので、パートナーが怪しいと思っている方は、頭にいれておきましょう。
2020年10月21日

横浜で相手が浮気に対する慰謝料を払えない場合の対処法とは?
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浮気が発覚すると、浮気された側は慰謝料を請求できる可能性があります。
しかし、浮気相手やパートナーにお金がなくて慰謝料を払えないと言われたらどうしますか。
今回は、横浜の探偵が慰謝料を払えないと言われた場合の対処法をご紹介します。

□対処法とは?

不倫をしている人で、パートナーにその事実がバレたときのために慰謝料を事前に用意している人は少ないでしょう。
基本的に慰謝料を払えないと言われた場合は、2つの対処法が存在します。
その対処法とは、減額と分割払いです。
慰謝料の額が大きいとなかなか簡単に支払うことはできないでしょう。
その際は、減額を検討するか分割で少しずつ払ってもらう方法があります。
減額してでも一括で払ってもらって、いち早く縁を切りたい方には、減額がおすすめでしょう。

□どんな注意点がある?

ただでさえ、不倫や離婚トラブルになっているので、これ以上のトラブルは避けたいですよね。
ここからは、分割払いになった際に注意すべき点をご紹介します。
まずは、分割払いに関する細かい事項を決めることです。
1回あたりの支払額や、全体の回数、期日、支払い方法はもちろんですが、遅れた際の取り扱いについても決めておきましょう。
支払いが遅れた場合は、強制執行を行ったり、完済するまで遅延損害金がついたりするのが一般的です。
次に、裁判所にお世話にならず、協議離婚をする場合は離婚協議書を作成し、公正証書にするのがおすすめです。
分割払いに関する細かい事項だけではなく、協議書には財産分与や養育費などに関しても記載するのが一般的です。
使用する紙の大きさや質、使用するペンの種類などに決まりはありませんが、後で簡単に修正されないように、消えるボールペンや鉛筆を使うのは避けましょう。
内容を丁寧な字でしっかり書けば自分でも作れますが、不安な方は弁護士に依頼できます。
こうして協議書が作成できたら、公正役場で公正証書を作成します。
強制執行認諾文言を公正証書に入れておくと、金銭問題でトラブルが起きたときに強制執行できます。
また、離婚後も相手の住所や勤務先を把握しておくようにしましょう。
支払いが滞った際に催促するのに必要ですし、強制執行手続きの申し立てにも必要です。
住所や勤務先が変更になった場合は、伝えることも公正証書に含めると良いでしょう。
最悪足取りが掴めなくなった場合は、探偵に行方を探してもらう手もあります。

□まとめ

今回は、浮気に対する慰謝料を払えないと言われた場合の対処法をご紹介しました。
払えないと一度言われたからといって、諦める必要はありません。
対処できそうな方法を見つけて払ってもらいましょう。
2020年10月17日

横浜で浮気されて離婚した場合のメリットをご存知ですか?
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パートナーが浮気しても、子供のためや今後の生活のことを考えると離婚しない方が良いのでは、と考える方がいるのではないでしょうか。
しかし、離婚することのメリットも存在します。
今回は、横浜の探偵事務所が浮気が原因で離婚する場合のメリットをご紹介します。

□離婚すべきかどうか?

パートナーの浮気が発覚すれば、離婚しようか迷うかもしれません。
ここでは、離婚すべきかどうかの判断基準をご紹介するので、ご自身の場合に当てはめてみてください。

*精神面
浮気されて、感じる心の苦痛の種類は人それぞれです。
浮気されても、やはり好きだからこのままでいたいと思う方もいれば、顔を見るだけで嫌悪感が生じる方もいます。
また、一度浮気されたために、些細な外出や連絡でも浮気しているのではと毎回疑ってしまうようになる方もいます。
浮気されてからしばらく時間が経っても、浮気されたことを許せなかったり、忘れられなかったりする場合は、一緒に暮らすのが辛いかもしれません。

*経済面
慰謝料を貰えるから離婚しても経済面でそこまで困らないのでは、と思っている方がいるかもしれません。
しかし、慰謝料の額は基本的に100~300万円で、子供を引き取って養育費や生活費に使っていれば、想像以上にすぐに無くなります。
また、離婚の際に養育費を毎月払ってもらえる約束をしたとしても、本当に子供が20歳になるまで払い続けてくれる保証はありません。
1人で育てることになると、仕事ができる時間も限られてくるので、経済面では想像以上に大変になるでしょう。

*子供
離婚をせずに家で夫婦喧嘩が多いことは、子供にとって悪影響です。
しかし、子供を1人で育てるのは大変で、体調が悪いときや時間が足りないときのために、頼れる人が近くにいると安心でしょう。
子供も心のどこかで母親か父親がいないことへの寂しさを抱えてしまうことがあるかもしれません。

□離婚するメリットとは?

離婚すると、不倫されていたストレスから解放されます。
不倫が発覚して以降、家の雰囲気がギクシャクしていたかもしれませんが、離婚するとすっきりします。
また、知り合いやご近所さんの前で仲の良い夫婦を取り繕う必要もなくなるでしょう。
さらに、精神面のみならず、自分の自由な時間が増えるので、今までできなったことができるようになるでしょう。

□まとめ

今回は、浮気をされた場合に、離婚すべきかどうかの判断基準と、離婚した場合のメリットをご紹介しました。
浮気されて、感情的になってしまうかもしれませんが、離婚するかどうかは将来を左右する重要な決断なので、慎重に行いましょう。
2020年10月13日

横浜で浮気発覚後、誓約書を書かせる相手とは?注意点もご紹介!
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横浜で浮気調査後の誓約書について知りたい方必見です。
今回は横浜の探偵が誓約書を書かせる相手と注意点についてご紹介します。

□誓約書は誰にかかせるのか

浮気をしたのは、パートナーだから、浮気の事実や慰謝料の額を誓約書に記入して捺印してもらえば良いと思っている方がいるかもしれません。
しかし、本当に不倫を止めさせたいなら、不倫相手にも誓約書を書いてもらう必要があります。
なぜなら、浮気相手が諦めていなかったら、パートナーに誓約書をかかせても再度連絡を取り始める可能性が高いからです。

また、パートナーだけでなく浮気相手にも慰謝料を請求できるので、今後の離婚に備える方は両方に書いてもらうのが良いでしょう。
ただし、浮気相手にもパートナーがいるダブル不倫の場合は、浮気相手に誓約書を書かせるのはおすすめできません。
なぜなら、その誓約書で慰謝料を請求してしまった場合、向こうからも同じ手段を取られて、こちらが慰謝料を払う必要が出てくるかもしれないからです。

□注意点とは

*サイン

誓約書に同意のサインをさせるときに注意が必要です。
パートナーからは直接サインを得られますが、不倫相手から得るのは難しいですよね。
最も簡単なのは、パートナーから不倫相手の名前と住所を聞いて、そこに直接足を運んで内容を話し合う方法か、決まった内容を郵便で送り、サインしてもらう方法です。

しかし、自分の幸せな暮らしを破壊された相手ですから、会いたくない方や感情的になりそうで怖い方もいるでしょう。
その場合は、パートナー経由でサインさせるか、裁判所の調停委員会に話し合いの仲介をしてもらいましょう。

*過度な内容

誓約書には、一般的に次に浮気や浮気相手と接触したときの請求金額などのペナルティを記載します。
しかし、その請求金額があまりにも多いと、誓約書が無効な文書だとみなされてしまうので注意が必要です。
具体的には、浮気相手と接触するたびに3万円、次の浮気で慰謝料300万円を支払うというようなペナルティであれば妥当な金額と言えるでしょう。

*手書き

最後の署名は手書きで書いてもらいましょう。
誓約書自体はパソコンでも大丈夫ですが、署名は本人が同意したことの証明なので、後で勝手に制作されたと言われないために手書きのサインが必要です。
直筆だと、最悪でも筆跡鑑定をしてもらえるので安心です。

□まとめ

誓約書を書かせる相手と注意点をご紹介しましたが、誓約書は浮気の証拠としての重要な書類なので、手を抜かず行いましょう。
また、ネットに上がっているテンプレートの中には、法的効力がないものも紛れ込んでいるので注意が必要です。
2020年10月12日

横浜で探偵に浮気調査を依頼するタイミングは早めがおすすめ!
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横浜でパートナーや恋人の浮気を疑っている方必見です。
疑っているだけでは事実が分からないので、探偵に調査を頼むかで悩みどころですよね。
今回は、探偵に浮気調査の依頼をするタイミングを、横浜の探偵がご紹介します。

□適切なタイミングとは

結論から言うと、浮気を疑ってすぐ調査を依頼するのがおすすめです。
なぜなら、関係がこじれる前に調査で証拠を固めておくと、浮気のせいで夫婦生活が破綻したと、シナリオが作れ、慰謝料を増額させられるからです。
もともと夫婦生活は破綻していたと証言されてしまうと、裁判で不利になるでしょう。
そのため、調査前の段階で重要なのが、パートナーの情報収集と依頼しているのを隠すことです。

また、浮気前は夫婦仲が悪くなかったことを証明するために、感情を表に出さず、浮気を疑っているのを知らないふりをするのが良いでしょう。
さらに、情報収集では、浮気していそうな日時と行動を記録し、自分で相手のスマホから証拠を見つけた場合は、写真を取って自分の携帯に保管しておきましょう。
改めて流れを整理すると、浮気しているかもしれないと疑った時点で探偵へ相談に行き、探偵が調査する前や最中では、知らないふりをしながらひそかに情報収集します。
後は探偵が詳細な調査を行い、報告書を作成してくれます。

□誤った行動とは

浮気しているかもしれないと思って、むやみやたらに行動すると、無意識の間に今後の調査に不利な行動をしている可能性があります。
例えば、証拠をつかんでいないが感情的になって問い詰めると、浮気していた場合は今後の調査がしにくくなりますし、浮気をしていなかった場合はありもしないことで2人の関係が崩れてしまうでしょう。

探偵に調査を依頼する前にすべきでない行動は、証拠を用意せずに問い詰めることだけではなく、浮気相手と連絡を取ることや、自分で尾行や張り込みを行うことも含まれます。
なぜなら、自分で調査を行うと気づかれることが多いからです。
調査が困難になる理由としては、パートナーと浮気相手の警戒心を高めてしまうからで、浮気相手と会うのを避けたり、普段も警戒心を持ちながら尾行の確認を行ったりすると、証拠が見つかりにくいでしょう。
調査の日程が長くなると、値段も高くなるのでくれぐれも調査前の行動は気をつけましょう。

□まとめ

今回は探偵に依頼するタイミングと依頼する前にすべきでない行動をご紹介しました。
浮気が発覚すると、気が動転してしまうかもしれませんが、とにかく普段通り過ごすことを心がけ、調べてほしい場合は、できるだけ早く探偵に相談しましょう。
2020年10月 8日

遠距離で浮気を疑う兆候や横浜の探偵に依頼する前の準備をご紹介!
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遠距離恋愛では、頻繁に会えるわけではなく、生活スタイルが分からないので、浮気をしやすい状態です。
遠距離の恋人が浮気をしていないか不安に思っている方がいるでしょう。
今回は、横浜の探偵が遠距離恋愛で浮気を疑う兆候と浮気調査を依頼するための準備をご紹介します。

□浮気の兆候とは

まずは、夜に電話しても出なかったり、電源を切られていたり、電波の届かない所に居たりする場合は、頻繁には会えず、お互いが自由に過ごせる時間が長いことを良いことに浮気している可能性があります。
また、連絡をしても返信が遅かったり、会話が弾まなかったりする場合は、相手にとって自分は大切にされていない可能性が高いです。
さらに、会う予定を先延ばしにされ続けている場合も注意が必要です。

実際に会っているときに現れる兆候では、スマホを常に手元に持っていたり、電話が鳴っているのに応答しなかったりすると怪しいでしょう。
その他にも、将来の話を嫌がったり、目を見て話してくれなかったり、服の好みが変わっているなど細かい点でも兆候がみられます。

会っている会っていないに関わらず、対応が冷たくなったり、扱いが雑になったりした場合は、最初ほど愛されなくなって気持ちが他の人に向いている可能性があります。
しかし、遠距離では誤解しやすいことが多いので、落ち着いて一度話し合うのが良いでしょう。

□浮気調査の準備とは

まず、遠距離恋愛での浮気では慰謝料をもらえません。
ただし、単身赴任など結婚してから遠距離になって浮気された場合は、貞操義務を守っていないとして慰謝料を請求できます。
この違いを把握したうえで調査を依頼するかを決めましょう。

浮気調査を依頼すると決めると、まずは準備が必要です。
通常の浮気調査とは異なり、遠距離恋愛の浮気調査は相手の生活リズムを具体的に把握できていないことから難易度が高く、調査の時間もかかります。
そのため、調査しやすいように事前に情報を整理しておきましょう。

例えば、基本的な名前、住所、写真、携帯番号、車の車種、勤務先の住所だけではなく、会う頻度、会う場所、連絡がとれない時間や曜日、以前と変わった点をまとめます。
具体的であればあるほど調査がしやすいので、なるべく相手の傾向を自分で把握しておきましょう。

□まとめ

今回は、遠距離恋愛で浮気を疑う兆候と浮気調査を依頼するための準備についてご紹介しました。
遠距離の恋愛は難しく、相手が何をしているのか分からないため、不安になりがちですが、話し合いや調査の依頼で不安をなくして真実と向き合うのがおすすめです。
2020年10月 3日

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