横浜|浮気相手に仕返しするには?あくまで合法的な手段が最善な理由
日時:2018年11月30日 AM 06:00
相手の浮気が発覚して仕返しする方法を知りたいという方もいるのではないでしょうか。
そんな時、仕返しの方法として気をつけなければならないことも当然あります。
この記事では、パートナーに浮気された方に向けて、正しい仕返しの方法をご紹介します。
□まずは証拠の確保から
これは、離婚して慰謝料を取ろうと考えている方は必須なのですが、パートナーの不貞行為の証拠は必ず抑えましょう。
そうすることで、後から訴えたとして、裁判の勝率が格段に上がります。
また、離婚する予定がない場合でも、相手が絶対に逃げられない証拠をしっかりと抑えておくことが大切です。
不十分な証拠で問い詰めて、相手に逃げられてしまうと、仕返しどころか浮気を認めさせることさえ苦しくなります。
□必ず合法的な手段を取りましょう
合法的な手段を取らなければ、反対に自分が損をしてしまいます。
例えば、いかなる理由があっても暴力はしないでください。
相手が証拠をとって自分が訴えられた場合、逃げられなくなってしまう可能性があります。
浮気に対して法的に許されているのは、相手から慰謝料を取ることだけです。
冷静な態度と手段をとることが大切です。
□浮気相手とパートナーを結託させない
浮気相手とパートナーが結託してしまうと、パートナーとさらに愛を深めてしまう可能性があります。
そうすると自分が損をしてしまうので、パートナーの浮気相手と落ち着いて話をし、仕返しの相手をパートナー1人にするのが正しい方法です。
浮気現場に乗り込んだり、パートナーと浮気相手がまだ連絡を取り合っているうちに行動を起こしたりするのはあまり良くないということを覚えておきましょう。
□浮気相手と別れさせてから慰謝料を取るのが良い
まずは、浮気相手と別れさせてから慰謝料を取るのが、浮気で離婚を考えている方に理想的な仕返しの方法です。
それだけでは許せないと感じる方が大半だと思います。
自分は裏切られたのにお金だけで解決できるなんておかしいと感じるかもしれません。
しかし、あまりにも復讐心に燃えすぎてしまうと、相手の気持ちは切り替わってしまい、自分だけが泥沼で辛い思いをしてしまうことがあります。
自分は早々と気持ちを入れ替えて幸せになるくらいの方が自分にとっていいと言えるでしょう。
□まとめ
この記事では、パートナーに浮気された時に仕返しをする方法についてご紹介しました。
合法的な手段で慰謝料を取る、そしてパートナーと浮気相手を別れさせて自分は切り替えるのが1番の方法でした。
また、慰謝料を取るには不貞行為の決定的な証拠が必要です。
パートナーの浮気を疑っている方はぜひリッツ横浜探偵社までご相談ください。